<   2007年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

桔梗  風船蔓 水引

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桔梗  風船蔓 水引      花入  瓢掛

桔梗(ききょう)
キキョウ科の多年草。日当たりのよい山野に生え、高さ約1m。葉は長卵形で、裏面がやや白い。8、9月ごろ青紫色の釣鐘形の花を茎頂に数個つける。つぼみのときは風船状をなし、花びらの先が5裂して開く。園芸種には白色花や二重咲きのものもある。秋の七草の一。根は漢方で薬用。『新撰字鏡』(892~900)に「桔梗 阿佐加保 又云岡止々支」とあって、万葉時代に朝貌(あさがお)と呼ばれていたのが桔梗とする。おかととき。ありのひふき。きちこう。和名の由来は、桔梗という中国名に由来するという。

風船蔓(ふうせんかずら)
ムクロジ科の蔓(つる)性の多年草。日本では一年草として観賞用に栽培。葉は複葉。六、七月ごろ、白色の小花を開き、朔果(さくか)は径約2.5センチの三稜のある緑色のホオズキ形で中空。風船のようにたれ下がる。熱帯・亜熱帯に分布。和名の由来は、朔果が風船状で、蔓性のところから葛と名付けられたとの説がある。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2007-08-21 23:05 | 夏の茶花

桔梗  金水引

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桔梗  金水引     花入   ガラス バカラ製

桔梗(ききょう)
キキョウ科の多年草。日当たりのよい山野に生え、高さ約1m。葉は長卵形で、裏面がやや白い。8、9月ごろ青紫色の釣鐘形の花を茎頂に数個つける。つぼみのときは風船状をなし、花びらの先が5裂して開く。園芸種には白色花や二重咲きのものもある。秋の七草の一。根は漢方で薬用。『新撰字鏡』(892~900)に「桔梗 阿佐加保 又云岡止々支」とあって、万葉時代に朝貌(あさがお)と呼ばれていたのが桔梗とする。おかととき。ありのひふき。きちこう。和名の由来は、桔梗という中国名に由来するという。

金水引(きんみずひき)
バラ科の多年草。道端や山野に自生。茎の高さは 50~150cm。全株に長毛が密生。葉は羽状複葉で、小葉は長楕円形。7~9月に茎の先に細長い穂状花序を立て黄色い五弁の小花を多数つける。果実を包む萼(がく)には鉤状の毛があり、動物などに付着する。果実が衣類に簡単につきやすいことから、ヒッツキグサという別名もある。和名の由来は、黄色の花穂を,金色のミズヒキにたとえたという。
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by verdure4 | 2007-08-12 23:29 | 夏の茶花

虎の尾 水引

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虎の尾 水引      花入   愈好斎 竹舟 銘 清水

丘虎尾(おかとらのお)
サクラソウ科の多年草。山野に生え、茎は高さ 80cm内外で分枝しない。地下茎で繁殖し、葉は長楕円形で両端がとがる。夏、茎頂に白色の小花を尾状に多数つける。和名の由来は、たくさんの白い花が穂のようにつき,頭を曲げるすがたが「トラの尾」のようなところからという。とらのお。岡虎の尾。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2007-08-07 22:01 | 夏の茶花