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深山竜胆 吾亦紅

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深山竜胆 吾亦紅 花入  八坂焼 鯉耳

深山竜胆(みやまりんどう)
リンドウ科の多年草。本州中部以北の高山帯に自生し、高さ3~10センチ。狭卵形の葉が対生し、葉は少し外巻きで、上のものほど大きい。 夏、濃い青紫色の筒状の花を上向きに開く。7~8月頃に茎の頂部に1~3個の集散花序を出し、濃い青紫色の花を上向きに開く。花は日中だけ開き、夜間はしぼむ。和名の由来は、深山の竜胆からという説がある。

吾亦紅(われもこう)
吾木香とも書く。バラ科の多年草。山野に生え、高さ約1メートル。葉は長楕円形の小葉からなる羽状複葉で、互生する。夏から秋、分枝した茎の先に暗紅紫色の短い花穂をつける。花びらはない。根茎は黒褐色で太く、根と根茎を漢方で地楡(じゆ)といい、止血・解毒に利用する。和名の由来は、わが国(日本)の木香の意で根が木香に似ているから「吾木香」という説がある。
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by verdure4 | 2006-09-24 23:30 | 初秋の花

竜胆 秋桜 水引

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竜胆 秋桜 水引  花入  竹手付

竜胆(りんどう)
リンドウ科の多年草。山野に生え、高さ20~60センチ。葉は先のとがった楕円形で三本の脈が目立ち、対生する。秋、青紫色の鐘状の花を数個上向きに開く。根・根茎に苦味成分を含み、漢方では干したものを竜胆(りゆうたん) の名で健胃薬とされる。和名の由来は、中国で「葉は竜葵(りゅうき)に似て、味は胆のように苦い」として竜胆(りゅうたん)といったものが転訛して「リンドウ」になったとの説がある。

秋桜(あきざくら)
コスモスの別名。キク科の一年草。高さ1.5~2メートル。葉は羽状に細裂して裂片は線形となる。秋、白色や紅色の花を開く。オオハルシャギク。メキシコの原産で、日本に渡来したのは明治12年(1879)という。「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところからの和名。コスモスはラテン語のcosmosで、ギリシャ語の 「秩序」「飾り」「美しい」という意味の 「Kosmos」に由来し、星がきれいな宇宙のことをcosmosと呼び、花びらが整然と並ぶこの花も cosmosと呼んだという。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2006-09-11 23:54 | 初秋の花