<   2006年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

甘茶 蛍袋

a0055073_10482722.jpg

甘茶 蛍袋    花入   一指斎好 手付籠

甘茶(あまちゃ)
ユキノシタ科の落葉低木。ヤマアジサイの変種。山地に生え、高さ約70センチ。初夏、周囲に数個の装飾花をもつ花をつける。葉は乾かすと甘みが出るので飲用にする。別名:コアマチャ(小甘茶)

蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。 山野に生え、全体に粗毛があり、高さ30~80センチ。長卵形の葉が互生する。六、七月ごろ、白または赤紫色~淡紅紫色の釣鐘形の花を下向きに開く。別名、ちょうちんばな(提灯花)、つりがねそう(釣鐘草)。和名の由来は、花に蛍を入れて遊んだからとも、花が提灯(火重(ほた)る袋)に似るからともいう。
[PR]
by verdure4 | 2006-06-26 23:45 | 初夏の花

京鹿子 山苧環

a0055073_045635.jpg

京鹿子 山苧環   花入 宗全籠
京鹿子(きょうがのこ)
バラ科の多年草。古くから庭園に栽培される。茎は高さ約1メートル。葉は手のひら状に深く切れ込み、縁にぎざぎざがある。六月頃に上方に枝を分かって紅色五弁の小花を密に多数つける。シモツケソウに似る。白花品種を夏雪草(なつゆきそう)という。
山苧環(やまおだまき)
キンポウゲ科の多年草。山地に生え、高さ30~50センチ。茎は紫褐色を帯び、葉は深い切れ込みのある小葉からなる複葉。六月ごろ、花を下向きに開き、萼は紫褐色、花びらは黄色で距が長い。和名の由来は、花の形が紡いだ麻糸を丸く巻いた苧環に似ているからという。
[PR]
by verdure4 | 2006-06-17 00:00 | 初夏の花

黒百合

a0055073_0141251.jpg

黒百合   花入  八坂焼 鯉耳
黒百合(くろゆり)
ユリ科の多年草。本州中部以北の高山の草原に生える。高さ30センチメートル内外で、葉は披針形の葉4、5枚が数段に輪生する。初夏、茎頂に暗紫褐色で斑点がある鐘状花が一つ下向きに開く。
[PR]
by verdure4 | 2006-06-02 23:13 | 初夏の花