カテゴリ:夏の茶花( 14 )

桔梗  風船蔓 水引

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桔梗  風船蔓 水引      花入  瓢掛

桔梗(ききょう)
キキョウ科の多年草。日当たりのよい山野に生え、高さ約1m。葉は長卵形で、裏面がやや白い。8、9月ごろ青紫色の釣鐘形の花を茎頂に数個つける。つぼみのときは風船状をなし、花びらの先が5裂して開く。園芸種には白色花や二重咲きのものもある。秋の七草の一。根は漢方で薬用。『新撰字鏡』(892~900)に「桔梗 阿佐加保 又云岡止々支」とあって、万葉時代に朝貌(あさがお)と呼ばれていたのが桔梗とする。おかととき。ありのひふき。きちこう。和名の由来は、桔梗という中国名に由来するという。

風船蔓(ふうせんかずら)
ムクロジ科の蔓(つる)性の多年草。日本では一年草として観賞用に栽培。葉は複葉。六、七月ごろ、白色の小花を開き、朔果(さくか)は径約2.5センチの三稜のある緑色のホオズキ形で中空。風船のようにたれ下がる。熱帯・亜熱帯に分布。和名の由来は、朔果が風船状で、蔓性のところから葛と名付けられたとの説がある。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2007-08-21 23:05 | 夏の茶花

桔梗  金水引

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桔梗  金水引     花入   ガラス バカラ製

桔梗(ききょう)
キキョウ科の多年草。日当たりのよい山野に生え、高さ約1m。葉は長卵形で、裏面がやや白い。8、9月ごろ青紫色の釣鐘形の花を茎頂に数個つける。つぼみのときは風船状をなし、花びらの先が5裂して開く。園芸種には白色花や二重咲きのものもある。秋の七草の一。根は漢方で薬用。『新撰字鏡』(892~900)に「桔梗 阿佐加保 又云岡止々支」とあって、万葉時代に朝貌(あさがお)と呼ばれていたのが桔梗とする。おかととき。ありのひふき。きちこう。和名の由来は、桔梗という中国名に由来するという。

金水引(きんみずひき)
バラ科の多年草。道端や山野に自生。茎の高さは 50~150cm。全株に長毛が密生。葉は羽状複葉で、小葉は長楕円形。7~9月に茎の先に細長い穂状花序を立て黄色い五弁の小花を多数つける。果実を包む萼(がく)には鉤状の毛があり、動物などに付着する。果実が衣類に簡単につきやすいことから、ヒッツキグサという別名もある。和名の由来は、黄色の花穂を,金色のミズヒキにたとえたという。
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by verdure4 | 2007-08-12 23:29 | 夏の茶花

虎の尾 水引

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虎の尾 水引      花入   愈好斎 竹舟 銘 清水

丘虎尾(おかとらのお)
サクラソウ科の多年草。山野に生え、茎は高さ 80cm内外で分枝しない。地下茎で繁殖し、葉は長楕円形で両端がとがる。夏、茎頂に白色の小花を尾状に多数つける。和名の由来は、たくさんの白い花が穂のようにつき,頭を曲げるすがたが「トラの尾」のようなところからという。とらのお。岡虎の尾。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2007-08-07 22:01 | 夏の茶花

蓮華升麻 下野

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蓮華升麻 下野    花入  魚籠
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蓮華升麻(れんげしょうま)
キンポウゲ科の多年草。日本特産。山地の林内に生え、高さ約60センチ。根葉は柄が長く、二、三回三出の複葉。各小葉は卵形で縁に粗い鋸歯がある。夏から秋、高さ約80センチメートルの花茎の先に円錐花序を立て、径約3センチの淡紫色の花が下向きに咲く。 くされんげ(草蓮華)。 和名の由来は、花がハス(蓮)の花に,葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているところからという。
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下野(しもつけ)
バラ科の落葉低木。山野に自生。高さ約1m。葉は長楕円形で鋸歯がある。夏、枝先に散房花序を出し、淡紅色の小花を多数密生する。和名の由来は、下野の国で発見されたことによる、下野の国に多い、下野の国から栽培用として広まったことからなどの説がある。繍線菊。よく似たシモツケソウが草で草下野(クサシモツケ)というのに対し、木であるため木下野(きしもつけ)ともいう。白花のものもある。
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by verdure4 | 2007-07-30 23:49 | 夏の茶花

額紫陽花 半夏生

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額紫陽花 半夏生    花入   硝子

額紫陽花(がくあじさい)
ユキノシタ科の落葉低木。暖地の海岸の斜面に自生する。高さ約 2m。葉は対生し、卵形で厚い。六、七月頃枝先に大形の散房花序をつける。和名の由来は、花序の周囲に四、五枚の萼片から成る淡紫色の方形の装飾花があり、これを額縁に見立てたものという。中央に多数小さい両性花があるが、目立たず一見蕾に見える。両性花は結実する。がくそう。がくのはな。がくばな。アジサイの原種。

半夏生(はんげしょう)
ドクダミ科の多年草。水辺に生え、高さ約80センチ。全体に臭気がある。葉は長卵形で互生。6、7月頃、上部の葉が数枚白くなり、これと向かい合って花穂を出し、白い小花が咲く。和名の由来は、七十二候(しちじゅうにこう)の一つ。夏至から数えて11日目、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日とし毎年7月2日頃を半夏生といい、この頃に花をつけることから。また、花に近い葉の一部が白くなり花よりも目立つので「半化粧」からとの説がある。
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by verdure4 | 2007-07-09 23:19 | 夏の茶花

木槿 風船蔓 水引

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 花   木槿 風船蔓 水引    花入  釣舟 永楽造

木槿(むくげ)
アオイ科の落葉低木。高さ約3メートル。葉はほぼ卵形で、縁に粗いぎざぎざがある。夏から秋にかけて径約6センチメートルの紅紫色または白色の五弁花を開き、一日でしぼみ、次々と咲き続ける。中国・インドの原産。庭木などにし、花が白色や八重咲きなどの品種もある。蓮(はちす)。木蓮(きはちす)。ゆうかげぐさ。あさがお。もくげ。中国原産。中国名を「木槿(ムージン)」。 和名の由来は、漢名の「木槿」の音読み「もくきん」が転訛した、 韓国の呼び方「無窮花(ムグンファ)」または 「ムキュウゲ」が転訛した、等の説がある。

風船蔓(ふうせんかずら)
ムクロジ科の蔓(つる)性の多年草。日本では一年草として観賞用に栽培。葉は複葉。六、七月ごろ、白色の小花を開き、朔果(さくか)は径約2.5センチの三稜のある緑色のホオズキ形で中空。風船のようにたれ下がる。熱帯・亜熱帯に分布。和名の由来は、朔果が風船状で、蔓性のところから葛と名付けられたとの説がある。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2006-08-11 23:30 | 夏の茶花

額紫陽花 小判草

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 額紫陽花 小判草   花入 四方硝子花入

額紫陽花(がくあじさい)
ユキノシタ科の落葉低木。暖地の海岸の斜面に自生する。高さ約 2m。葉は対生し、卵形で厚い。六、七月頃枝先に大形の散房花序をつける。和名の由来は、花序の周囲に四、五枚の萼片から成る淡紫色の方形の装飾花があり、これを額縁に見立てたものという。中央に多数小さい両性花があるが、目立たず一見蕾に見える。両性花は結実する。がくそう。がくのはな。がくばな。アジサイの原種。
小判草(こばんそう)
イネ科の一年草。高さ約 50cm。葉は線形。夏、茎頂のまばらな円錐花序に楕円形で淡黄緑色の小穂を下垂してつける。ヨーロッパ原産。明治初年に渡来し、観賞用に栽培される。別名:タワラムギ(俵麦)。和名の由来は、小判形をした穂を垂れるところからという。
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by verdure4 | 2006-07-21 23:09 | 夏の茶花

額紫陽花 白下野 半夏生

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額紫陽花 白下野 半夏生   花入 籠釣舟

額紫陽花(がくあじさい)
ユキノシタ科の落葉低木。暖地の海岸の斜面に自生する。高さ約 2m。葉は対生し、卵形で厚い。六、七月頃枝先に大形の散房花序をつける。和名の由来は、花序の周囲に四、五枚の萼片から成る淡紫色の方形の装飾花があり、これを額縁に見立てたものという。中央に多数小さい両性花があるが、目立たず一見蕾に見える。両性花は結実する。がくそう。がくのはな。がくばな。アジサイの原種。

下野(しもつけ)
バラ科の落葉低木。山野に自生。高さ約1m。葉は長楕円形で鋸歯がある。夏、淡紅色の小花を多数密生する。和名の由来は、下野の国で発見されたことによる、下野の国に多い、下野の国から栽培用として広まったことからなどの説がある。繍線菊。木下野(きしもつけ)。白花のものもある。

半夏生(はんげしょう)
ドクダミ科の多年草。水辺に生え、高さ約80センチ。全体に臭気がある。葉は長卵形で互生。6、7月頃、上部の葉が数枚白くなり、これと向かい合って花穂を出し、白い小花が咲く。和名の由来は、七十二候(しちじゅうにこう)の一つ。夏至から数えて11日目、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日とし毎年7月2日頃を半夏生といい、この頃に花をつけることから。また、花に近い葉の一部が白くなり花よりも目立つので「半化粧」からとの説がある。
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by verdure4 | 2006-07-10 23:44 | 夏の茶花

野豌豆 河原撫子 水引

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野豌豆(のえんどう) 河原撫子(かわらなでしこ) 水引 (みずひき)
花入 瓢掛け
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by verdure4 | 2005-08-10 18:35 | 夏の茶花

朝茶の花

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祐井木槿(さちのいむくげ) 河原撫子(かわらなでしこ) 水引(みずひき)
花入 釣舟竹花入
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by verdure4 | 2005-08-08 19:34 | 夏の茶花