カテゴリ:正月の花( 5 )

白玉椿  紅梅

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 白玉椿  紅梅      花入 金彩

白玉椿(しらたまつばき)
ツバキ科ツバキ属の常緑低木。江戸期からの京都の園芸品種の一。白色の一重の小輪。やや抱え性の筒咲き、筒しべ、蕾の丸いのが特徴。花期11~3月。葉形は、丸みのある楕円で中形。白玉の名は、古くは白花の花を意味し、厳密には品種の呼び名ではなく、今でもいくつかの白玉があり、初嵐が白玉と呼ばれることが多いという。
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by verdure4 | 2008-01-22 23:54 | 正月の花

椿 青文字

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椿 青文字    花入  イスタンブール土産

椿(つばき)
ツバキ科の常緑高木。高さ3~7メートル。葉は楕円形で厚く、つやがある。春、赤い花をつける。花びらは5枚あり下部が合着し、多数の雄しべも基部が合着している。果実は球形で、秋に熟すと厚い果皮が裂けて黒い種子が現れ、種子から椿油をとる。ワビスケ(侘助)など多くの品種がある。和名の由来は、葉に厚みがあることから「厚葉木(あつばぎ)」の「あ」を省略した、葉につやのあることから「津葉木(つばぎ)」、革のように強い「強葉木(つばぎ)」など諸説ある。。椿の字は国字で、春に花が咲くことからという。

青文字(あおもじ)
クスノキ科の落葉小高木。中国・九州・沖縄などの山地に生える。高さ約3~7メートル。若枝や樹皮は暗緑色で、葉とともに香気がある。葉は長楕円形で先端は長くとがり互生する。雌雄異株。早春、葉が出るのに先だって、雄花は濃黄色、雌花は淡黄色の小さい花がかたまりになって散形状に咲く。果実は秋に黒紫色に熟し,香料として使われる。材も芳香を持ち、楊枝などを作る。和名の由来は、枝にクロモジのような斑点がなく緑色をしていることからアオモジと名づけられたという。
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by verdure4 | 2008-01-09 23:49 | 正月の花

結び柳 紅白椿

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結び柳 紅白椿     花入 竹尺八

結び柳(むすびやなぎ)
初釜の床飾りで、柳の枝をたわめ曲げて輪に結び、床の柳釘などに掛けた青竹などの花入から長く垂らしたもの。綰柳(わんりゅう)ともいう。「綰」とは曲げて輪にするという意。中国北魏(386~534)の賈思〓(かしきよう)が著した農書『齊民要術』に「正月旦、取楊柳枝著戸上、百鬼不入家」(正月の朝、楊柳の枝を戸口に挿しておけば、百鬼が家に入らない)とある。また「柳」を「竜」に通ずるものとし、進士に合格する登竜門にあやかろうと、橋のたもとにある柳の枝を一枝折って子に与え、竜(柳)になれと子を励まし、出世を祝ったという。唐の 張喬の詩「寄維揚故人」(維楊の故人に寄す)に「離別河邊綰柳條、千山萬水玉人遙。」 (離別河辺に柳条を結ぶ、仙山万水玉人遥かなり) とあり、昔の中国では人と別れるとき、送る者と送られる者が、双方柳の枝を持って、柳の枝と枝を結び合わせて別れる風習があった。柳枝を結ぶとは、曲げて輪にすることをいい、これは柳の枝がしなやかでよく曲がるので輪とし、無事に回転して帰るように旅中の平安を祈る意をふくませたものという。 この故事から、利休が送別の花として「鶴一声胡銅鶴首花瓶(つるのひとこえこどうつるくびかへい)」に柳を結んで入れたのが,茶席で用いられた最初ではないかといわれる。
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by verdure4 | 2008-01-07 23:44 | 正月の花

結び柳

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結び柳(むすびやなぎ)
初釜の床飾りで、柳の枝をたわめ曲げて輪に結び、床の柳釘などに掛けた青竹などの花入から長く垂らしたもの。綰柳(わんりゅう)ともいう。「綰」とは曲げて輪にするという意。中国北魏(386~534)の賈思〓(かしきよう)が著した農書『齊民要術』に「正月旦、取楊柳枝著戸上、百鬼不入家」(正月の朝、楊柳の枝を戸口に挿しておけば、百鬼が家に入らない)とある。また「柳」を「竜」に通ずるものとし、進士に合格する登竜門にあやかろうと、橋のたもとにある柳の枝を一枝折って子に与え、竜(柳)になれと子を励まし、出世を祝ったという。唐の 張喬の詩「寄維揚故人」(維楊の故人に寄す)に「離別河邊綰柳條、千山萬水玉人遙。」 (離別河辺に柳条を結ぶ、仙山万水玉人遥かなり) とあり、昔の中国では人と別れるとき、送る者と送られる者が、双方柳の枝を持って、柳の枝と枝を結び合わせて別れる風習があった。柳枝を結ぶとは、曲げて輪にすることをいい、これは柳の枝がしなやかでよく曲がるので輪とし、無事に回転して帰るように旅中の平安を祈る意をふくませたものという。 この故事から、利休が送別の花として「鶴一声胡銅鶴首花瓶(つるのひとこえこどうつるくびかへい)」に柳を結んで入れたのが,茶席で用いられた最初ではないかといわれる。
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結び柳   白玉椿  谷間の鶴  雲龍梅    花入 竹尺八 

白玉椿(しらたまつばき)
ツバキ科ツバキ属の常緑低木。江戸期からの京都の園芸品種の一。白色の一重の小輪。やや抱え性の筒咲き、筒しべ、蕾の丸いのが特徴。花期11~3月。葉形は、丸みのある楕円で中形。白玉の名は、古くは白花の花を意味し、厳密には品種の呼び名ではなく、今でもいくつかの白玉があり、初嵐が白玉と呼ばれることが多いという。

谷間の鶴 (たにまのつる)
ツバキ科ツバキ属の常緑低木。金沢の園芸品種の一。桃紅色の一重、筒~ラッパ~椀咲き、筒蕊、小輪。花期11~3月。葉形は、楕円形で中形、やや外に曲がる。原木が、金沢の青雲寺義堅院にあり、義堅院が鶴間谷にあったことから、この地名を逆に読んだ名をつけたという。

雲龍梅(うんりゅうばい)
バラ科の落葉高木。中国原産。野梅系の早咲き品種。枝が自然に曲線状に生長し、龍のようにうねりのある枝ぶりから雲龍の名がある。香篆梅(こうてんばい)ともいう。江戸時代末期頃から庭木として栽培されていたというが、雲龍梅の名は宝永6年(1709)刊『大和本草』、小川安村の明治25年(1892)刊『梅譜』にも見えない。
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by verdure4 | 2007-01-07 23:51 | 正月の花

初釜の花

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曙 結び柳   花入 竹尺八
扇面   吉兆初代筆  (白寿の年に・・・)  寿  
訶梨勒掛けて
訶梨勒(かりろく)は、梵語で「Haritaki」という植物で、日本には鑑真和尚が請来したとされます。その訶梨勒の実に模った袋に12個(12ヶ月を意味する)の訶梨勒の実を入れ、陰陽五行を表す五色の組紐で稲穂を編み四季を表し、相阿弥の『御飾書』に「一、かりろくとて柱飾なり」とあり、室町頃には書院の柱飾りとなっています。諸病を治すという「訶梨勒」の訶子の効力を尊び、無病息災や邪気払いに用いたとおもわれ、お正月や慶事に床の間にかけられます。
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曙 (あけぼの) は、ツバキ科ツバキ属の常緑低木。曙椿(あけぼのつばき)ともいう。京ツバキといわれる園芸品種の一。淡桃色の一重、大輪で、蕾は丸い。椀咲き、筒しべ、葯が大きく黄金色で、花弁はしわが少なく厚みがある。花期11月~4月。葉は楕円の中形、肉厚。茶花に用いられる。和名の由来は、花の淡紅色がほのぼのして、曙の空であるかのようでこの名があるという。茶花としては他の椿同様に蕾を使います。
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by verdure4 | 2006-01-09 22:34 | 正月の花