福寿草  黒文字

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福寿草  黒文字     花入   輪無二重切

福寿草(ふくじゅそう)
キンポウゲ科の多年草。北日本に多く,東または北斜面の乾燥のひどくない落葉樹林を好む。高さ10~20 cm。早春、黄色い花を1個開き、やがて茎が伸び、羽状に細かく切れ込む複葉を互生し、頂花に続いて腋枝の花も咲かせ、花後には金平糖状の果実をつけ、6月ころには葉が枯れて休眠する。旧暦の正月に開花するので、春一番新年を祝う花として喜ばれ、別名ガンジツソウ(元日草)という。和名の由来は、新年を祝う花として、福を招く、縁起の良い花ということで福寿草と呼ばれたといわれる。

黒文字(くろもじ)
クスノキ科の落葉低木。山地に多く生える。樹皮は、新しい枝は緑色であるが、次第に黒褐色となる。葉は楕円形で両端がとがる。雌雄異株。早春、黄色の小花を多数散形花序につけ、秋に黒熟する小液果を結ぶ。香気があるので、香油を採り、また楊枝などを作る。和名の由来は、樹皮の黒い斑点が文字のように見えるところからという。
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by verdure4 | 2008-03-17 23:39 | 春の茶花
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