椿  木瓜

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椿  木瓜     花入 金彩  

椿(つばき)
ツバキ科の常緑高木。高さ3~7メートル。葉は楕円形で厚く、つやがある。春、赤い花をつける。花びらは5枚あり下部が合着し、多数の雄しべも基部が合着している。果実は球形で、秋に熟すと厚い果皮が裂けて黒い種子が現れ、種子から椿油をとる。ワビスケ(侘助)など多くの品種がある。和名の由来は、葉に厚みがあることから「厚葉木(あつばぎ)」の「あ」を省略した、葉につやのあることから「津葉木(つばぎ)」、革のように強い「強葉木(つばぎ)」など諸説ある。。椿の字は国字で、春に花が咲くことからという。

木瓜(ぼけ)
バラ科の落葉低木。高さ約1~2メートル。枝にとげがあり、葉は楕円形で縁にぎざぎざがある。春、葉に先だって、紅・淡紅・白色や絞りの五弁の花が咲く。果実は楕円形で黄熟し、香りが良い。中国原産で平安期に渡来したとされ、深根輔仁(ふかねすけひと)が延喜18年(918)頃著した日本最古の本草書『本草和名』に「木瓜 和名 毛介(もけ)」とある。『大和本草』は「ホケハモククハノ轉語ナリ本邦ノホケ數種アリ」とし、寒木瓜、淀木瓜、白木瓜、長寿木瓜、カラボケ、八重ボケ、草ボケの7種をあげる。
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by verdure4 | 2008-02-10 23:59 | 早春の花
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