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杜鵑草 ブルーベリーの葉

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杜鵑草 ブルーベリーの葉      花入   輪無二重切

ブルーベリー(blueberry)
ツツジ科コケモモ属の低木で果樹として栽培されるものの総称。北アメリカ原産。4月頃、釣鐘状の白い花が咲き、藍黒色で白粉をかぶる球形の実を結ぶ。甘酸っぱく、ジャムなどにする。秋には枝の先端の葉から次第に紅葉する。

杜鵑草(ほととぎす)
「時鳥草」「油点草」とも書く。ユリ科の多年草。丘陵や低山の湿った場所に生える。高さ約60センチ。葉は互生し、狭長楕円形で基部は茎を抱く。秋、葉腋に白色で紫斑がある花を1~3個ずつつける。花被片は6個。和名の由来は、花にある斑点模様が、不如帰(ホトトギス)という鳥の胸にある斑点模様に似ていることからとの説がある。
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by verdure4 | 2007-10-29 23:56 | 名残の花

上臈杜鵑草 秋明菊

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上臈杜鵑草 秋明菊   花入   備前 四方面取 伊勢崎満造

上臈杜鵑草(じょうろうほととぎす)
ユリ科ホトトギス属の多年草。高さ40~80センチ。葉は数本の筋の入った披針状の長楕円形、濃緑色でやや光沢があり、茎を抱くように連なる。9~10月に葉腋に釣り鐘型をした黄色の花を鈴なりにつける。花被片は全開せず、内側に赤紫色の小さな斑点があり、基部には短い距がある。和名の由来は、命名者牧野富太郎の図鑑に「和名上臈杜鵑ハ初メ土佐横倉山ノ参品ニ予ノ命ゼシ和名ニシテ其花上品ニシテ美麗ナレバ此名ヲ得タリ、上臈杜鵑ハ宮中ニ奉仕セシ貴婦人ヲ云フ。」とあり、花の上品な様から上臈と名付けられた。紀伊、相模、土佐など地名がついた上臈杜鵑草がある。

秋明菊(しゅうめいぎく)
キンポウゲ科の多年草。古く中国から渡来したといわれる。キブネギク(貴船菊)ともいわれる。古くから日本で観賞用に栽培され,また一部 では野生化している。茎は直立してまばらに分枝し,高さ約70cm内外。 葉は3出複葉で,小葉はしばしばさらに3裂する。花は9~10月頃開き,紅紫色で径5~7cm,外側には緑色の萼片があり,内部には色のついた花弁状の萼片が多数あって平開し,キクの花のようにみえる。 和名の由来は、 秋に明るい色合いで咲くところからという説がある。
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by verdure4 | 2007-10-09 23:28 | 秋の茶花

秋桜 水引

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秋桜 水引    花入   ブランデーボトル

秋桜(あきざくら)
コスモスの別名。キク科の一年草。高さ1.5~2メートル。葉は羽状に細裂して裂片は線形となる。秋、白色や紅色の花を開く。オオハルシャギク。メキシコの原産で、日本に渡来したのは明治12年(1879)という。「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところからの和名。コスモスはラテン語のcosmosで、ギリシャ語の 「秩序」「飾り」「美しい」という意味の 「Kosmos」に由来し、星がきれいな宇宙のことをcosmosと呼び、花びらが整然と並ぶこの花も cosmosと呼んだという。

水引(みずひき)
タデ科の多年草。山野に生え、高さ50~80センチ。多少枝分かれし、葉は広楕円形で互生し、葉面に黒い斑紋がある。夏から秋、葉腋(ようえき)や枝頂から細長い花序が出て、赤または白の小花をまばらにつける。みずひきぐさ(水引草)。和名の由来は、熨斗などに懸ける紅白の水引に似ているからという。
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by verdure4 | 2007-10-01 23:15 | 秋の茶花