カテゴリ
全体
正月の花
早春の花
春の茶花
初夏の花
夏の茶花
初秋の花
秋の茶花
名残の花
開炉の花
冬の茶花
未分類
以前の記事
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
フォロー中のブログ
季節の茶菓子


<   2007年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

蓮華升麻 下野

a0055073_23464728.jpg

蓮華升麻 下野    花入  魚籠
a0055073_23474682.jpg

蓮華升麻(れんげしょうま)
キンポウゲ科の多年草。日本特産。山地の林内に生え、高さ約60センチ。根葉は柄が長く、二、三回三出の複葉。各小葉は卵形で縁に粗い鋸歯がある。夏から秋、高さ約80センチメートルの花茎の先に円錐花序を立て、径約3センチの淡紫色の花が下向きに咲く。 くされんげ(草蓮華)。 和名の由来は、花がハス(蓮)の花に,葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているところからという。
a0055073_23483488.jpg

下野(しもつけ)
バラ科の落葉低木。山野に自生。高さ約1m。葉は長楕円形で鋸歯がある。夏、枝先に散房花序を出し、淡紅色の小花を多数密生する。和名の由来は、下野の国で発見されたことによる、下野の国に多い、下野の国から栽培用として広まったことからなどの説がある。繍線菊。よく似たシモツケソウが草で草下野(クサシモツケ)というのに対し、木であるため木下野(きしもつけ)ともいう。白花のものもある。
[PR]
by verdure4 | 2007-07-30 23:49 | 夏の茶花

額紫陽花 半夏生

a0055073_23164628.jpg

a0055073_231797.jpg

額紫陽花 半夏生    花入   硝子

額紫陽花(がくあじさい)
ユキノシタ科の落葉低木。暖地の海岸の斜面に自生する。高さ約 2m。葉は対生し、卵形で厚い。六、七月頃枝先に大形の散房花序をつける。和名の由来は、花序の周囲に四、五枚の萼片から成る淡紫色の方形の装飾花があり、これを額縁に見立てたものという。中央に多数小さい両性花があるが、目立たず一見蕾に見える。両性花は結実する。がくそう。がくのはな。がくばな。アジサイの原種。

半夏生(はんげしょう)
ドクダミ科の多年草。水辺に生え、高さ約80センチ。全体に臭気がある。葉は長卵形で互生。6、7月頃、上部の葉が数枚白くなり、これと向かい合って花穂を出し、白い小花が咲く。和名の由来は、七十二候(しちじゅうにこう)の一つ。夏至から数えて11日目、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日とし毎年7月2日頃を半夏生といい、この頃に花をつけることから。また、花に近い葉の一部が白くなり花よりも目立つので「半化粧」からとの説がある。
[PR]
by verdure4 | 2007-07-09 23:19 | 夏の茶花

紫陽花 蛍袋

a0055073_018447.jpg

a0055073_022192.jpg

紫陽花 蛍袋   花入  硝子

紫陽花(あじさい)
ユキノシタ科の落葉低木。ガクアジサイの改良品種。高さ1.5m内外。葉は卵形で対生し、粗い鋸歯がある。初夏、枝先に小花が密に集まり、大きな半球形の花序を形作る。花は萼が花弁状に発達した中性花。花色が淡空色・青紫色・淡紅色と変わる。植えられている土壌のpHによっても色が変わるという。和名の由来は、一般的には集まるの「あづ」、接頭語の「さ」、青の意の「あい」で「あづさあい」が変化したものという。字としての「紫陽花」は、唐の詩人の白居易が命名した別の紫の花のことで、平安時代の学者、源順(みなもとのしたごう)がアジサイにこの漢字をあてたという。七変化(しちへんげ)。四葩(よひら)。

蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。 山野に生え、全体に粗毛があり、高さ30~80センチ。長卵形の葉が互生する。六、七月ごろ、白または赤紫色~淡紅紫色の釣鐘形の花を下向きに開く。別名、ちょうちんばな(提灯花)、つりがねそう(釣鐘草)。和名の由来は、花に蛍を入れて遊んだからとも、花が提灯(火重(ほた)る袋)に似るからともいう。
[PR]
by verdure4 | 2007-07-02 23:17 | 初夏の花