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下野  蛍袋  縞葦

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下野  蛍袋  縞葦   花入   瓢籠

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下野(しもつけ)
バラ科の落葉低木。山野に自生。高さ約1m。葉は長楕円形で鋸歯がある。夏、枝先に散房花序を出し、淡紅色の小花を多数密生する。和名の由来は、下野の国で発見されたことによる、下野の国に多い、下野の国から栽培用として広まったことからなどの説がある。繍線菊。よく似たシモツケソウが草で草下野(クサシモツケ)というのに対し、木であるため木下野(きしもつけ)ともいう。白花のものもある。

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蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。 山野に生え、全体に粗毛があり、高さ30~80センチ。長卵形の葉が互生する。六、七月ごろ、白または赤紫色~淡紅紫色の釣鐘形の花を下向きに開く。別名、ちょうちんばな(提灯花)、つりがねそう(釣鐘草)。和名の由来は、花に蛍を入れて遊んだからとも、花が提灯(火重(ほた)る袋)に似るからともいう。

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縞葦(しまよし)
イネ科クサヨシ属の多年草。クサヨシの変種。クサヨシが観賞用に栽培されたもの。葉に白い縦縞がある。根茎は地中を横に這い、群生する。リボングラス。縞萱(しまがや)。
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by verdure4 | 2007-06-18 23:16 | 初夏の花

鉄線  蛍袋  下野

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鉄線  蛍袋  下野    花入   宗全籠

鉄線(てっせん)
キンポウゲ科のつる性の木質多年草。中国原産。日本には寛文年間(1661~1673)に渡来し、観賞用に栽培される。茎は細く長く伸び、羽状複葉を対生。初夏、白または紫色で花びら状の萼(がく)を6枚もつ大形の花を開く。近頃テッセンと呼ばれるものは、風車(カザグルマ)の改良種が多い。風車は萼片が8枚で花がずっと大きい。クレマチス。鉄線蓮。鉄線花。和名の由来は、茎が鉄線のように堅く伸びることかかという。

蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。 山野に生え、全体に粗毛があり、高さ30~80センチ。長卵形の葉が互生する。六、七月ごろ、白または赤紫色~淡紅紫色の釣鐘形の花を下向きに開く。別名、ちょうちんばな(提灯花)、つりがねそう(釣鐘草)。和名の由来は、花に蛍を入れて遊んだからとも、花が提灯(火重(ほた)る袋)に似るからともいう。

下野草(しもつけそう)
バラ科の多年草。山地に自生。高さ約50cm。葉は羽状複葉で、頂小葉は大きく掌状に5~7裂する。6月の後半から8月にかけて枝を分け、シモツケに似た淡紅色の細かい花を密生する。和名の由来は、木本のシモツケに似て、本種は草本であることからという。草下野(くさしもつけ)。
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by verdure4 | 2007-06-15 23:55 | 初夏の花

京鹿子  苧環

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京鹿子  苧環     花入   竹手付

京鹿子(きょうがのこ)
バラ科の多年草。古くから庭園に栽培される。茎は高さ約1メートル。葉は手のひら状に深く切れ込み、縁にぎざぎざがある。六月頃に上方に枝を分かって紅色五弁の小花を密に多数つける。シモツケソウに似る。白花品種を夏雪草(なつゆきそう)という。

苧環(おだまき)
キンポウゲ科の多年草。ミヤマオダマキから栽培改良されたもの。高さ20~30cm。全体に白粉を帯び、葉は長い柄をもち、扇形の小葉からなる複葉。4~5月頃、長い花茎の先に青紫色または白色の花を下向きにつける。花びら状で同色の萼があり、花びらの基部は距となって曲がる。和名の由来は、花の形が紡いだ糸を円くまいた糸巻き(苧環)に似ていることによる。
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by verdure4 | 2007-06-10 23:24 | 初夏の花