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椿 都忘れ

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椿 都忘れ     花入   美濃伊賀 生爪写 佐藤和子造

椿(つばき)
ツバキ科の常緑高木。高さ3~7メートル。葉は楕円形で厚く、つやがある。春、赤い花をつける。花びらは5枚あり下部が合着し、多数の雄しべも基部が合着している。果実は球形で、秋に熟すと厚い果皮が裂けて黒い種子が現れ、種子から椿油をとる。ワビスケ(侘助)など多くの品種がある。和名の由来は、葉に厚みがあることから「厚葉木(あつばぎ)」の「あ」を省略した、葉につやのあることから「津葉木(つばぎ)」、革のように強い「強葉木(つばぎ)」など諸説ある。。椿の字は国字で、春に花が咲くことからという。

都忘れ(みやこわすれ)
キク科の多年草。ミヤマヨメナの栽培品種。春から初夏にかけて、中央が黄色で周囲が濃紫・紅・白色などの頭状花をつける。、江戸時代から茶花、庭の下草として栽培され、様々な園芸品種が存在する。のしゆんぎく(野春菊)。あずまぎく(東菊)。和名の由来は、承久の乱後、佐渡に流された順徳天皇(1197~1242)が、この花を見て、「いかにして契りおきけん白菊を都忘れと名付くるも憂し」と詠ったからとされる。
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by verdure4 | 2007-04-16 23:53 | 春の茶花

乙女椿  山吹

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乙女椿  山吹    花入 ブランデーボトル

乙女椿(おとめつばき)
ツバキ科 ツバキ属の常緑低木。枝は密に茂り、葉は卵形で脚、先端が尖っている。表面光沢があり葉脈、網状。花は3~4月に淡い桃色の千重咲きで、平開、花弁多く、花心がない。弁は円頭形、花びらが整然と重なっている。 和名の由来は、その花容の見事さから「お止め」ツバキとされたことによるという説がある。普通茶花としての椿は蕾を使うが、これは3~5分咲きを使う。華やかなので小間には使わない。

山吹(やまぶき)
バラ科の落葉低木。山地に多く、群生する。茎は緑色で多数叢生(そうせい)し、高さ約1.5メートルで先は垂れる。葉は互生し、狭卵形で先がとがり、縁に二重のぎざぎざがある。晩春、黄色の五弁花を一個ずつつける。果実は卵円形で暗褐色。古くから庭木とされ、八重咲きのものは実がならない。漢名、棣棠花。和名の由来は、枝が弱々しく風のまにまに吹かれて揺れる様子から「山振(やまぶり)」と呼ばれ、それが転訛したとされる。
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by verdure4 | 2007-04-09 23:17 | 春の茶花

白牡丹椿  山吹

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白牡丹椿  山吹     花入  下蕪  東哉造
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by verdure4 | 2007-04-02 23:18 | 春の茶花