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椿(絞り)  山茱萸

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椿(絞り)  山茱萸          花入 下蕪

椿(つばき)
ツバキ科の常緑高木。高さ3~7メートル。葉は楕円形で厚く、つやがある。春、赤い花をつける。花びらは5枚あり下部が合着し、多数の雄しべも基部が合着している。果実は球形で、秋に熟すと厚い果皮が裂けて黒い種子が現れ、種子から椿油をとる。ワビスケ(侘助)など多くの品種がある。和名の由来は、葉に厚みがあることから「厚葉木(あつばぎ)」の「あ」を省略した、葉につやのあることから「津葉木(つばぎ)」、革のように強い「強葉木(つばぎ)」など諸説ある。。椿の字は国字で、春に花が咲くことからという。

山茱萸(さんしゅゆ)
ミズキ科の落葉小高木。中国・朝鮮原産。江戸中期に渡来。花木・薬用植物として栽植。樹皮は黒褐色で剥落する。葉は楕円形。早春、、葉より先に枝頂に黄色の小花を多数散形につける。秋、楕円形の核果が赤く熟し、漢方で滋養強壮薬とする。「さんしゅゆ」は中国名「山茱萸」の音読みで、「茱萸」はグミのことで、秋にはグミのような実がなるところからという。春黄金花(はるこがねばな)。秋珊瑚(あきさんご)。
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by verdure4 | 2007-02-19 23:13 | 早春の花

水仙

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水仙      花入  竹手付

水仙(すいせん)
ヒガンバナ科の多年草。12~2月に鱗茎から1本の花茎を出し、白や黄色で中央に副花冠をもつ花を横向きにつける。花被片は六個で白か黄、中央に黄・オレンジなどの副花冠がある。葉は根生し、平たい線形。耐寒性で栽培に適し、園芸品種が多い。らっぱ・口紅・房咲き・八重咲きスイセンなどがある。主に地中海沿岸地方の原産。平安末期に日本に渡来。本州以西の海岸に自生するものは、野生化したものといわれる。和名の由来は、漢名を音読みしたもの。
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by verdure4 | 2007-02-13 23:45 | 早春の花

加茂本阿弥 彼岸桜

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加茂本阿弥 彼岸桜   花入 下蕪 

加茂本阿弥(かもほんなみ)
ツバキ科ツバキ属の常緑低木。京ツバキといわれる園芸品種の一。白色の一重抱え咲き。大筒蕊、大輪。蕾の先端に三頭裂の蕊が現れるのが特徴。葉形は、広楕円で大形、濃緑色で淡黄色の斑が入る葉を持つことがある。関西では古くから茶花として愛好された品種という。

彼岸桜(ひがんざくら)
バラ科の落葉高木。葉は狭い楕円形。春の彼岸のころ、他のサクラより早く淡紅色の花を開く。山地に自生し、庭木ともされる。こひがんざくら(小彼岸桜)。和名の由来は、彼岸の頃に咲くからという。
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by verdure4 | 2007-02-05 23:54 | 早春の花